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> 2017.08.16

体操

第71回 全日本学生体操競技選手権大会 団体準優勝!!

8月6日から10日まで富山市総合体育館にて第71回 全日本学生体操競技選手権大会が開催されました。

8月9日は、団体および個人総合選手権の競技が行われ、武庫川女子大学体操部は、女子団体総合で準優勝という成績でした。また、個人総合選手権では平岩優奈(健康・スポーツ科学科1年)が5位に入賞しました。翌日10日の種目別決勝では、跳馬で平岩優奈が2位、小笠原希(同3年)が6位。段違い平行棒では金田明里(同3年)が優勝(2連覇)、小笠原希が6位。平均台では、平岩優奈が2位、刀根綾菜(同1年)が8位。ゆかでは、平岩優奈が2位、杉本阿美(同3年)が8位にそれぞれ入賞しました。

団体選手権では昨年の3位を上回る準優勝。種目別でも1つの金メダルと3つの銀メダルを獲得することができました。

上昇軍団武庫川女子大学体操部は、昨年の勢いそのままに今シーズンも春先から好成績を重ねインカレに挑みました。大会前に故障や体調不良で不安を抱えたまま現地に入る状態となった今年のチームであったが、継続して練習を積み重ね準備してきたことが、こういう時に力になるものです。出場する選手が一丸となることは言うまでもなく、部員全員が一丸となる、まさにチーム武庫川の結束力で勝ち取った団体の準優勝であったと感じています。

団体総合準優勝という成績でありながらも競技終了後にミスがあったことを悔やみ、涙する選手を見たとき、このチームのまだある伸びしろを見た気がします。そして改めて、トップを狙うチームに育ってきたと感じたと同時に、学生の本気を確信した瞬間でもありました。

また、9日の団体競技には本学健康スポーツ科学科の渡邊完児学科長も現地まで駆けつけてくださり、応援席で演技する選手に熱い声援を送っていただきました。また、多くの保護者や卒業生が応援に来てくださり、武庫川女子大学の結束力を存分にアピールできた大会となりました。明るく元気な武庫川体操部は、「出来ることから日本一」という合言葉で、一歩ずつ確実に前進しています。来年のインカレ開催地は地元でもある兵庫県尼崎市です。

女子団体総合選手権では、もう一段残っている大きな1段を登りきり、表彰台の一番高いところに立てるよう、さらに努力と工夫を積み重ねていきたいと考えています。

このような成果が残せることは、学院をはじめ、大学、学科、スポーツセンターの多大なるご支援があってのことと深く感謝申し上げます。また、多くの関係スタッフと連携した強化が、武庫川スポーツのモデルとなれるよう、今後も文武両道、そして上品で強い武庫川女子大学を体操競技を通じて体操部がしっかりアピールしていきたいと思います。

今後ともご支援くださいますようお願い申し上げます。

報告者 体操部監督 大野和邦

写真提供 :岡本範和氏