武庫川女子大学に奉職以来、35年が過ぎようとしています。この間、武庫川女子大学体操部は阪神淡路大震災を始めとする、多くの苦難を乗り越えてきました。前部長の故行森光先生の偉大な足跡を引き継ぎ、大学1部校として常にインカレ上位入賞を果たしてきました。しかし、2020年東京オリンピックを見据え大野和邦先生を新たに監督にして迎え、更なる進化を目指しています。また、3年前から「スポーツクラブ武庫女」という地域貢献を目的とした各種スポーツのプログラムを立ち上げました。特に、幼児から小学生を対象とした体操教室は盛況です。体操部の卒業生と現役部員による本格的な指導により、子供たちの笑顔と元気な声が体育館に響いています。さらに、附属中高生を中心とした選手コースである “武庫川体操クラブ”は、毎年全国大会で活躍しています。
「揺り籠から墓場まで」を合言葉に、武庫川体操部の歴史はこれからも続いていきます。

2015年5月に武庫川女子大学体操部副部長に就任。
武庫川学院の門をくぐり21年。体操競技を愛する仲間が集まる武庫川女子大学体操部の体操場は私にとって何にも代えがたい“宝箱”です。幼児、小学生、中学生、高校生、大学生、そして社会人に渡る年齢層でそれぞれの目標に向かい互いに切磋琢磨できる環境は全国的にも珍しく、武庫川学院ならではの教育スタイルだと思います。
体操競技を通じて“高い知性”(自主的・積極的に考え取り組む姿勢)、“善美な情操”(感性豊かな潤いある心)、“高雅な徳性”(人を思いやり、人のために尽くす精神)を念頭に置き、体操競技の競技力向上と共に幅広い教養と豊かな人間性を育むため、日々の練習に取り組んでいます。体操競技の大好きな仲間と共に夢や目標に向かい、自分自身を大きく成長させて欲しいと思います。この体育館には、目標を叶えるヒントやきっかけが沢山あります。選手、コーチともに可能性は無限大です。沢山のことを経験し、悩み・乗り越えていくからこそ、“自分らしさ”という個性が育つと考えます。自身の描く夢や目標に向かうために、是非一緒に体操を楽しみ成長していきましょう。
『目標は叶えるまで諦めない。 継続は力なり 日々努力』

2015年4月に武庫川女子大学体操部監督に就任。
人が簡単にはできない事が「できる」という優越感。そして、表現する事の楽しさに魅力を感じて集まった集団が武庫川女子大学体操部です。身体を意のままに操り、個性を表現する芸術系の競技に関わる体操部の仲間達は、自己成長を望み、努力を楽しみながらやってのける最高の集団です。女性としての品格ある振る舞いに加え、考え方に軸の通った強さを兼ね備えた女性のリーダーを育成すべく、競技力の向上のみならず学業においても積極的に取り組み、文武両道を実現しています。練習では「できる事から日本一」そして、「世界一をめざして!」毎日、全力で取り組んでいます。今はまだできなくても、できるようになる為に前を向いて取り組む。そんなチャレンジ精神を大切にしています。指導実績について、国内競技会は、全日本選手権、全日本学生選手権、全国高校総体、全国中学校大会、国民体育大会において女子体操団体選手権で日本一に導いた。国内でもこれだけ幅広いカテゴリーで団体日本一に育てる指導者は数少ない。また、国際競技会においてもユニバーシアード(福岡大会・北京大会・台北大会)・ワールドカップ(グラスゴウ大会)世界体操競技選手権大会(アントワープ・南寧)・アジアジュニア体操競技選手権大会・環太平洋体操競技選手権大会・国際ジュニア体操競技選手権大会・イタリア国際・東アジア大会・豊田国際・DTBチームカップ・メモリアルアーサーガンダー・スイスカップなどに代表コーチとして参加し活躍している。

武庫川女子大学体操部は、一人一人がそれぞれの夢や目標に向かい、たくさんの仲間と共に日々切磋琢磨できるとても素敵な環境です。現在、私は体操競技の芸術性の表現や動きのアドバイスなどを行っています。私自身、大学に来るまで体操で自分の表現ができずにいましたが、この素敵な環境で体操への考え方も大きく変わり、表現する楽しさを学びました。武庫川女子大学体操部を通して、たくさんの事を吸収し、経験し自分の思い描く素敵な女性へと成長していってほしいと思います。楽しみながら、一緒に頑張りましょう!

田内 みのり

小川 りんか

山口 比奈子

深田 菜月

夏目 侑香

髙橋 明日香

畠田 理沙

金田 明里

杉本 阿美

山﨑 絵里菜

小笠原 希

河本 まどか

石塚 萌花

村田 優美加

上吹越 玲

岡田 知世

髙橋 りさ

高橋 玲那

坂井 理乃

本田 美波

佐伯 妃菜

溝口 和花

河原 有紀

吉川 由恵

平岩 優奈

栗山 結衣

前川 なつみ

高田  愛

永里 杏澄

刀根 綾菜

平田 奈花

河崎 真理菜

平野 美優花

渡邉 楓

土橋 ココ

安井 若菜

成田 梨々