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> 2020.09.23
陸上競技
天皇賜盃第89回日本学生陸上競技対校選手権大会
9/11〜9/13まで新潟のデンカビッグスワンスタジアムで行われていた、天皇賜盃第89回日本学生陸上競技対校選手権大会の入賞者コメントです。
★走高跳
2位 渡川和華(新健3年) 1m75
今シーズンは、調子は良いのに記録が全然出なくて、不安なままこの試合を迎えることになりました。でも、それは全て全カレで1発だすために今は溜めてるんや!と信じて、気負わず楽しもうと思った結果、本当に1発跳ぶことができて自分でもびっくりしています。1年前に来年はメダルを取る!と言っていたことの有言実行ができ、自己ベストも出て、素直に嬉しいです。今シーズンは、コロナの影響で練習環境も大変でしたが、その中でも誰よりも練習したと胸を張って言えるくらい、しっかり準備していてよかったと思います。
来年は、堂々と優勝目指していきます。応援ありがとうございました。
★棒高跳
2位 野志侑希(新健4年) 3m90
公式練習で足が攣ってしまい、自身に失望した気持ちから、立て直すことができたのは、今回が初でした。
諦めず、対策を考え続けてきて本当に良かったと思います。攣り以外にも、今回の試合では得るものが沢山ありました。
これらは全て次に繋げていきたいと思います。
そして、去年から本当に怪我が多く、不安と葛藤している中、どんな私でもずっと支えてくれた家族、リハビリ、治療、指導などで自信をくれた先生方、背中を押しづけてくれた仲間に感謝したいと思います。私は競技で返すことしかできないけれど、競技で皆さんの背中を押し続け、私と関って良かったなと思ってもらえるように、これからも突き進んでいきたいと思います。ありがとうございました。
★三段跳
3位 船田茜理(新健2年) 12m63
三段跳に出場させて頂きました2回生の船田です。
この度の全カレにて3位という成績を収めることが出来て嬉しく思います。応援して下さった方々ありがとうございました。私自身正直今回の記録には満足しておらず、まだ跳べたなと心残りがある一方でまだまだ伸び代があると感じています。これからもっと上に立てるよう、この度の結果に自信を持って精進していこうと思います。
6位 齋藤遥(新健3年) 12m44
6位入賞はしましたが、調子が良く跳べる自信があったため、とても悔しいです。来年の全日本インカレに出場する際にはコンスタントに好記録を残せる技術と安定性を身につけ進化した跳躍を見せられるよう今後の練習により一層精進したいと思っています。
結果は悔しいものでしたがみんながお祝いメッセージなどをしてくれたことがとても心に染みました。応援ありがとうございます!
これからも頑張ります!